ルームグッズの楽器に、三味線や尺八はいつか追加されるのだろうか。
ビブラスラップもお忘れなく!!
あと、白いグランドピアノが欲しいです。ついでに透明のも。
2018.8.19 追記
(他人のキャラクリを良いとか悪いとか評価する気はないという意味です。)
誤解を招く内容かもしれないので、↑の一行を追加しました。
2018.8.19 追記ここまで
「親バカ補正」「親バカフィルター」とかありますよね。
「ウチの子がいちばん(容姿が)カワイイ」でも他人から見たら「いや、そんなでもないから…」というアレ。
最初に断っておきますが、私は他人様のキャラを見る目は厳しくはないです。ていうか大甘です。
他人のキャラに対しても、本人と同等のフィルターがかかっているのではないかと思うくらいに。
(他人のキャラクリを良いとか悪いとか評価する気はないという意味です。)
それはそれで、審美眼というか、美的感覚が人より劣っているということで、問題なのかもしれませんけど。
ただ、NPCに対しては、一般的にブサイクと言われているキャラは、同様に酷いブサイクだなーと思うので、やっぱりフィルター的ななにかなのかな。
かなり的外れかもですが、親バカ補正のメカニズムを超適当に考えてみますと、あれかな。
自分の顔を鏡で見るとき、無意識に見映えのいい角度でいい表情をしてしまう。
自キャラを見るときも、おかしな部分に気づいてはいるんだけど、そこを見ることを無意識に避けて、いいところだけを見てしまう。
他人は、一瞬を切り取ったSSしか見なかったり、動いている姿を観察するにしても、本人に比べてそのキャラの一部しか見られないので、魅力のすべてを知らない。あとは、欠点も遠慮なく見てしまうし、本人ほどは興味を持って見ない。
それを本人は、そのSSに映っていない、本人しか知らない魅力的な表情を混ぜて脳内補完してしまうみたいな。
何十枚何百枚と撮影してそのなかからベストな1枚を選んで公開します。そのSSをみた他人は、その切り取られた「一瞬」しか見ていませんが、撮影者は動いている様子を見ているため、動いているからこその静止画にはない魅力的な表情を自分だけ知っているみたいな。
だから、誰かが「ウチの子カワイイ!」と言ってて、正直「え?」と思うことがあっても、それはその人のセンスがおかしいわけではなく、実際カワイイのですよきっと。
ただ、カワイイ状態をスクリーンショットとして出力できていない、そしてそれに気づいていないということ。
そんなことを思って、私自身が見ているのに近い感じでマイキャラをお見せしたいと思い、いろいろ口実をでっち上げて動画を撮ったり。
一瞬を切り取ったスクショに比べて、動画なら情報量が多く、いろいろな表情を見せられるので。
なので、「動画撮影に興味ない」人でも、自キャラカワイイのを知ってほしい!みたいな人は、ぜひ撮って公開しましょう!
「興味ない人や、迷っている人にぜひおすすめしたいので、動画を撮ってみました。」
などと、デジ・イチ紹介にかこつけて、自キャラを見せているわけですね(笑)
それを隠すために、わざとラッピースーツを着てみたり。バレバレですよね!
コスチューム紹介などと「かこつけて」、よく自キャラSSを公開しているわけですが、ときどき感想を頂くことがあります(感謝^^)。
で、その感想が私からすると意外であることが多いです。
これは自信あり! カワイイと言ってもらえるんじゃないかなーと思うのがスルーされて、いまいちだな、でも枚数稼ぎで載せとくかーって感じのSSが好評だったり。
フィルターなしの本当の感想でしょうから(友達補正とかはあるかも?)、教えてもらえるのは、とてもありがたいことです。
自キャラのルックス(顔の造形)ですが、自己評価は高くはありません。
キャラクリは下手なほうに入るかと。絵心ないですし。
みなさんキャラクリ上手すぎて、ウチの子最高なんて勘違いすることは不可能ですよ。
全アークス美女ランキングで、半分より上に入れればいいなー、でも無理かなーってくらいです。
欠点はすごくわかりやすいんだけど、エステで修正しても完璧にはならず、かえって崩してしまいそうなのでそのままにしています。
まあ、やっぱり自分のキャラがいちばんカワイイですけどね^^
「/mn37 /toge ウチの子たち、すごくカワイイ」です!
ナウなヤング諸君、置いてけぼりなネタです。「ついてこれるかニャウ!」
記事内に、「ファンタシースター 千年紀の終りに(PSIV)」のネタバレを含みます。
何度も書きましたが、ソード用武器迷彩「*ニャウ・ソード」が、ファンタシースター 千年紀の終りに(PSIV)に登場した「聖剣エルシディオン」に似ていると思うのです。
まあ、RPGに出てくる聖剣なんて、大体こんなデザインかと思うので、エルシディオンに似せてデザインしたつもりはないんだと思いますけど。
(PSU/PSPoシリーズに登場する同名のセイバー(片手剣)系武器とはデザインがまったく異なります。)
1枚目の画像は、ゲーム内の1シーンを再現したものです。PSIVはこのように、イベント時にマンガのコマのように小さいウィンドウを次々表示していくというシステムがありまして、なかなか好評だったらしいです。
「*ニャウ・ソード」がおもちゃっぽくデフォルメされた形状なので、PSIVの主人公「ルディ」の代わりをラッピーにしてみました。
左の人は、PSIの主人公「アリサ・ランディール」さん。髪型の「オラキオセミロング」は、偶然かどうか知りませんが、アリサの髪型によく似ています。
ここのイベントは、メガドライブ版でもセガサターン版でも、このちょっと前でセーブしてあります。
正確には、リュクロスの精霊「レ・ルーフ」が、アルゴル創世の秘密を語ってくれる直前で。
「The Age of fables」はPSIV屈指の神曲ですねー。