ほえほえPSO PSO2のプレイ日記とかです

アイテムロストとダブルセイバーの思い出

PSO   2016.12.01 Thu 23:16

スクリーンショットは、2009年10月14日にPSOBBで撮影しました。
「ファンタシースターオンライン(PSO)」のネットワークサービスはすべて終了しています


(C) SEGA, 2000, 2005


(C) SEGA, 2000, 2005


(C) SEGA, 2000, 2005

最初のPSO、ドリームキャスト(DC)版「ファンタシースターオンライン(Ver.1)」のお話。
このDC版PSO、キャラクターの容姿やレベル、所持アイテムなどのデータを、サーバーではなく、各プレイヤーが使用するDCのメモリーカードに保存していました。

このメモリーカードはフラッシュメモリを使用しており、書き込み可能回数に限りがあるので、ログアウト時などにまとめてセーブするようになっていました。

アイテムを増殖させることができないように、フリーズや通信エラーなどで正常にセーブして終了しなかった場合、アイテムが消滅してしまう仕様でした。
たとえば、アイテムを友達に預かってもらい、セーブせずに終了して所持アイテムが残ってしまうと、所持しているほうと預かってもらったほう、両方が残り、無限増殖可能になってしまいますので。

DC版Ver.2では仕様が改善され、セーブせずに不正終了しても、倉庫に預けたアイテムは残るし、装備している防具やマグと、装備している武器一つだけは保護されるようになりました。
今回は、Ver.1ならではの話ですので、Ver.2の仕様のことは忘れてください。

DC版Ver.1だと、普通に遊んでいても、フリーズして全アイテム初期化(ロスト)という大惨事が頻繁に発生していました。
運が悪いと毎日、もっと悪いと1日に何回もロストしてしまうこともありました。希少なレアアイテムも、何日もかけて育てたマグも、全部消えてしまうのです。がっかりなんてものではないですよね。

そこで、プレイヤー間で「ロスト救済」という動きが自然に出てきたわけです。
アイテムを失ってしまった人に、武器や防具やメセタ、マグなどをプレゼントします。そのために日頃から、自分は使わないけどロストした人にあげるためのアイテムを取っておくわけです。

一緒に遊んでいた友達が突然落ちて、帰ってきたとき「ロストしちゃった・・・」とか、
「もしかしてロストした?」→「うん・・・」とか、
「○○さんがロストしたって!」とメールで連絡があって、みんなでアイテムを届けに行くとか。

基本は、実用品を渡すのですが、ときにはレアアイテムなんかもあって「焼け太り」っぽくなることも。
もちろん激レアなどは渡しませんが、今ほど攻略やレアアイテム掘りなどの情報が充実していなくて、人によってレアの価値がまるきり違っていたので、渡す側は実用品のつもりでも、もらう側は「こんなすごいものを!」と恐縮しちゃったり。

そこで思い出すのが、当時多くのプレイヤーにとって憧れのレア武器だった「ダブルセイバー」。
今思えば、そんなに希少なレアではなく、狙えば捨てるほど出る物だったのですが、みんなそんなことわからなかったんですね。

それで、たくさん持っている人は気軽にプレゼントするわけですが、もらうほうにとっては大変なことです。
わたしもロスト救済でもらってとても嬉しかったのを覚えています。最初は「こんなすごいもの受け取れない」とか本気で遠慮しまくりましたが。

のちに、この嬉しさをほかの人にもと考え、ロスト救済用にダブルセイバーを集めて、常時数本ストックしていました。
それをあげたら、やっぱりみんなすごく喜んでくれて、「ダブルセイバーの人」と認識されたりしてw

そのうちの一人と、Ver.2時代しばらくぶりに再会したとき、「あのときRunaさんにダブルセイバーもらってとても感激しました。PSOでの大切な思い出です」とか言われて、わたしもすごく嬉しかったです。
それをきっかけに、初心者のレベル上げを手伝ったり、いろいろ手助けをするのが大好きになったみたいなことも言ってたっけ。

アイテムが初期化されてしまうのは、実はバグだったそうで、あんな凶悪なロスト仕様は全くとんでもないですが、それも今ではPSOならではの思い出になっているのは事実ですね^^






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