※ チラシの裏です。
※「ファンタシースターオンライン(PSO)」に対して、ほんの少し否定的・批判的な内容を含みます(おバカ記事ですが)。
※ PSOと、ファンタシースターI~IV(千年紀の終りに)のプレイ経験者向けの記事となります。一般人が、I~IVのゲーム画面や、雑誌、書籍などからキャプチャーした画像をネット上に公開するのは、多くの場合、著作権的にNGなので、それらの閲覧を推奨するものではありません。
※ IとIIの攻略本を参考にして、あとは記憶を頼りに書きました。なんか間違ってたらごめんなさい。
チラ裏なので、あまり真面目に考えないでください。「これってこうかも?」と思ったけど、ちょっと考えてみたらそうでもなかった、でも自分としては面白いと思ったので、強引に当てはめちゃおうみたいな感じ。
PSO以降の作品は、個人的には、ファンタシースターシリーズだとは思っていません。あまりに作風も内容も違いすぎるので。
別物として楽しいからプレイを続けてきました。あとは友達のみなさんとの遊び場として大切だということですね^^
(全くの別物なので、コレジャナイみたいな文句は言わないように気を付けています。PSO以降の作品を好きな人が気分を悪くしてしまいますからね。)
シリーズ作品として考えちゃうと「なんでそうなる…」と疑問に思える部分がたくさんあります。
過去作のモンスターと同名だけど、どうみても違うものだよね、とか。
それで、ふと気づいたのですが、PSOって、なんか過去作のモンスターやテクニックなどを「ニコイチ」にしているものが多いかもしれない。
繰り返しますが、結論ありき的に強引にネタ探しした感じなので、「ねーよw」「無理ありすぎんだろw」といった感じで読んでいただければ。
個人的な意見ですが、ラッピーって大雑把に3種類に分けられると思うのです。
1. IIIとIVに登場した、ひよこみたいなの。
2. PSOやPSU、PSO2に登場した、ペンギンみたいの。PSOのラグ・ラッピーや、PSO2のナヴ・ラッピーなど。
3. ファンタシースターZERO初出で、PSO2にもレアエネミーとして登場する丸っこい「ラッピー」。ポータブルシリーズにも「ラッピー・パラル」という名前で登場(パラレル?)。今回、この3番は関係なし。
IIIとIVのラッピーに、IVの「デゾリスペンギン」を(デザイン的に)ミックスしたのが、PSOのラッピーではないかと。いきなり無理がありますけど!
デゾリスペンギンって、「アウルデゾリア」というモンスターを品種改良して愛玩動物にしたやつでしたね。アウルってことはフクロウなんだけど(笑)
ZERO(PSO2)ラッピーは、IIIとIVのひよこみたいなラッピーの発展型デザインで、PSOなどのペンギンぽいのだけ系統が違う気がします。
IVではすでにマスコット的な扱いで、「つぶらな瞳」なんて攻撃をしてきました。名前も「しそラッピー」「あおじそラッピー」など、ふざけてましたね。始祖って意味だと思われますが。
名前はカオスソーサラーだけど、見た目と雰囲気は「ダ・ケムル・ラー」やその色違い「ルン・フィン・ガ」「ギ・ル・ザーク」っぽいかなと。
もしかして、リコさんが遺跡のデータを解析した情報から名前が判明したんだけど、二つを取り違えたというネタだったりして?
セントールは、つまりケンタウロスですね。半人半馬の種族。カオスブリンガーは、Iにも登場した「ダークマローダー」の色違いで、鎧を纏い、巨大な斧を持った人型の魔物。PSOのカオスブリンガーは半人半馬。これも名前を取り違えたのかもしれない!
ヒーナスはダンジョンから脱出することができるテクニック。
リューカーは、フィールド上で使用する瞬間移動テクニック。IIのものは最後にセーブした街へ、IVのは訪れたことのある街を選んで移動できる(いずれも同一惑星内のみ)。
PSOのリューカーは、惑星ラグオル地表および地下と、衛星軌道上の宇宙船パイオニア2の間を行ったり来たりできるテクニックなので、もしかして過去作のものより性能がいい?
IIとIVのメギドは、敵全グループに大ダメージを与えるテクニック。ドラクエでいえば「イオナズン」、メガテンなら「メギドラオン」、そして個人的に一番イメージが近いのは、ウィザードリィの「ティルトウェイト」です。
でもPSOのメギドは、変な玉がもわわ~んと飛んでいって、当たると確率で即死するという全然違うテクに。
過去作の即死テクとしては、IIとIVに「ボルト(敵単体)」と「サボルト(敵全体)」がありましたね。
まだなにかあるかなー?
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