ほえほえPSO PSO2のプレイ日記とかです

ファンタシースターシリーズで好きな曲

PSO PSO2 PSOBB PSU ファンタシースター

※ 警告:超超超長文でチラシの裏で、なんのお役立ち情報もない、個人的な音楽の感想です。時間がもったいないのでこんなの読むくらいなら、鼻毛を抜いて並べて数を数えたりしたほうが有意義です。鼻血が止まらなくなって死にかけた人もいるらしいので気を付けて抜いてください。

PSO2NGS、 Global版公式Twitterさんが「好きなPS/PSOの音楽を教えて」ってツイートをされていたので、ブログネタにさせていただきます。

ファンタシースターシリーズって作品ごとに作風などが結構違ってて、個人的にはファーストシリーズ、PSOシリーズ、PSUシリーズとか分けて考えたくなります。
でもどの作品もBGMはとてもいいと思います。シリーズのファンだから補正がかかって贔屓目に見て(聴いて)しまうわけではなく、曲の評価が高いほかのRPGやほかのゲームと比べてもなかなかレベルが高いと思います。

自己満足100%な内容ですみませんが、プレイしたことのある各タイトルから、好きな曲を3曲ずつ選んで書き出してみます。3曲に絞るのは実際のところ無理なのですが、一応公開する記事なので、そのくらいが文章量的に限界かなと。
「favorite」って「一番好き」って意味らしいので本当はひとつしか選べないようですが、選べるわけがないですー。

※ ファーストシリーズの曲の曲名は、ファンタシースター ファーストシリーズ・コンプリートアルバムのものです。

ファンタシースター (I)

「Dungeon 1」

最初の街の練習用ダンジョンみたいなところで流れるほう。通常ダンジョン曲としては「Dungeon 2」のほうが人気あるかと思いますが、私としてはこちらのほうが好きです。先に聴いて「ファンタシースターのダンジョンの曲」として刷り込まれたというのが実際のところかと。
ファンタIの初プレイは、メガドライブにメガアダプタ(FM音源未対応)を接続してのマークIII/マスターシステム版でしたので、マークIIIのPSG音源のほうを最初に聴いたため、そちらの印象が強いかもしれません。
「交響組曲「ドラゴンクエスト」」(IIとかIII)のCDの、オーケストラバージョンはたしかにいいんだけど、最終トラックに収録されているファミコン音源ぽいメドレーのやつのほうがゲームを思い出して感動したってのを理解してくれる人はそれなりにいるかと思うのですが、それと同じ感じです。

「Dungeon 2」

たぶん人気の高いほう。スタッフロールの曲としても使用されていますね。スムーズにスクロールするダンジョンの映像とこの曲の組み合わせはかっこよかったです。クールって感じ。

「Sky City」

最終ダンジョンとかの曲。それっぽい雰囲気でかっこいい。この曲のメロディーが、PSOの遺跡エリアの非戦闘時BGMに使用されています。

ファンタシースターII 還らざる時の終わりに

「Violation」

アルゴル太陽系第三惑星デゾリスの、ネイシリーズの武具が置いてあるダンジョンの曲。
アウクバルの街の近くにあるメノーブのダンジョンで、ネイメットが見つからなくて、1日1~2時間程度のプレイを数ヵ月、途中放置して結局1年くらいかかってやっと取れたという地獄を味わいましたが、この曲は全然飽きなかった。RPGの曲として、飽きないというのも重要ですよね。

「The Place of Death」

ボス戦BGM。ネイ・ファースト、アーミーアイ、ダークファルス、マザーブレイン、そして最後の…、との戦闘で使用された曲です。
PSUのマザーブレイン戦でもこの曲をアレンジした「MOTHER」が使用され、PSO2でもエスカファルス・マザーとの戦闘時BGMとして「The Place Of Death – Esca Falz Mother battle -」というアレンジ曲が使用されました。

「Phantasy Sprite」

オープニングデモの曲。オープニングとかメインタイトル部分の曲って、そのゲームの入り口として強く印象に残りがちというのもありますが、この曲の場合はイントロ部分が、PSOのオープニング曲「OPENING THEME ~The whole new world~」のイントロとして使用されており、個人的にはイントロ部分のみ、ファンタシースターシリーズのメインテーマ的な曲かなと思ってるような。

IIの曲はかなり好きなので、3曲に絞るのは厳しすぎでした。ダンジョン曲とか戦闘時の曲とか、名曲だらけです。

時の継承者 ファンタシースターIII

「Main Theme」

オープニング曲。ファンタIIIメドレーである「Nostalgia in Solitude -PART1-」(PSOBB Ep.4 クレーター周辺 非戦闘時BGM)にも採用された名曲。

「SEARREN ~TYPE 386~」

パーティーメンバーのひとりである中性型ロボット「シーレン」が乗り物に変形するシーンの曲。人間サイズのシーレンが変形してどうやって仲間を4人乗せるのかという、ツッコミ待ちな、ある意味ギャグシーンの曲なのにやたらかっこよくて困ります(笑)

「Dome of Laya」

Main Themeのアレンジです。こちらもいい曲。

ファンタシースター 千年紀の終りに(PSIV)

「Fal」

綺麗な曲。(語彙ちからがないので無理しない)

「PS1 Dungeon arrange 2」

ファンタIの「Dungeon 1」のアレンジになります(ややこしい)。曲自体良アレンジでとてもいいのですが、戦闘終了からダンジョンの場面に復帰するときにフェードインするのがものすごくかっこいいです。そのフェードインバージョンをCDで聴けないのは残念。ゲームの裏技サウンドテスト「一曲即発」なら聴けるのですが。

「The Age of fables」

第四惑星リュクロスにて、アルゴル太陽系創世の秘密が明かされるという重要な場面の曲。それっぽい曲ですね。

千年紀も3曲に絞るのは大変厳しいです。

ファンタシースターオンライン(エピソード1&2)

「Image of hero」

神曲(かみきょく)中の神曲中の神曲中の神曲・・・∞。
別格です。PSOにはほかにもいい曲がたくさんありますが、これはもう次元が違う。この曲がどれほど神曲なのか、文字や言葉で全て伝えるのは無理。数パーセントしか表現できない。この曲に対する想い限定で脳内を見せたいくらい。
キャラクタークリエイトというPSOシリーズでは重要な場面の曲だというのもあるのかな。異世界に転生する重要な儀式というか。
初めてプレイしたオンラインゲームでもある、最初のDC版PSOを始めたときのワクワク感を一番思い出せる特別な曲。「音楽と記憶の(脳が勝手にやる)関連付け」。
とても美しい曲なのですが、ちょっと気怠さとか切なさとか(←表現としては確実に間違っていると思います。語彙力…)に似たようななにかを感じて、新たな世界に生まれ落ちる期待感と不安感に合ってるみたいなというか。ホントこの曲、好きすぎて辛い。好きすぎて死にたい。
絶対伝わってないと思うけど、死ぬ気で読み取ってくださいね(命令)。

「Day Dawns」

PSOのビジュアルロビーの曲ですね。PSPo2iのロビーでも使われたらしいし、NGSのセントラルシティの噴水のところでも聴けます。
PSOでは冒険にも行かず、何時間も延々とチャットしてたりしましたが、ずっと聴いていても飽きない曲でしたね。通称「寝落ちBGM」としても有名で、たしかに穏やかで暖かくて、よく眠れそうな曲。もしも死んで天国に行けるとしたら、この曲がかかっている気がします。

「Jungle -A lush load-」

エピソード2、中央管理区非戦闘時BGM。曲名的に密林エリア専用曲のようだけど、高山、海岸、中央管理区、更に制御塔でも使われていました。でも、またこれかーとか思わなかったです。この曲でよかったなと。ロビー曲と同じで良い意味で聴き流せる曲。でもふと立ち止まって意識して聴くと良い曲だなーって。
「封印ノダチ」を取るために制御塔周回したので聴きまくりましたが、この曲のおかげで頑張れたってのは事実だと思います。

ファンタシースターオンライン ブルーバースト エピソード4

「Nostalgia in Solitude -PART 1-」

クレーター周辺 非戦闘時BGM。ファンタIIIメドレーになっています。選曲とアレンジが見事。ファンタIIIの「Main Theme」部分でキタ――(゚∀゚)――!!ってなります。

「Underworld -equilibrium-」

地下砂漠 非戦闘時BGMです。超神曲。語彙力が終わってるので魅力を説明するのに逆にわかりやすく言いますと「あああああー!Σ( ̄□ ̄lll」って感じです。伝わったはずです。

「"IDOLA" The Fanatic Viper」

エピソード4ラスボス戦BGM。広いフィールドで巨大なくせにメチャクチャ暴れまくる蛇みたいなのと戦うのは楽しかったですね。その戦闘を盛り上げてくれるいい曲でした。
PSOのボス戦BGMは、PSOエピソード1 ダークファルス戦の曲のフレーズがPSO2エピソード1 ファルス・アーム戦の曲に使用され、PSOエピソード2 オルガ・フロウの曲のフレーズが、PSO2エピソード2 ダークファルス・ルーサー戦に使用され、PSOエピソード3のラスボス戦BGM「"IDOLA" The Strange Fruits」がPSO2エピソード3 深遠なる闇戦に使用されたので、この曲もPSO2エピソード4ラスボス戦で使われると思ったら使われませんでしたね。どこに入ってるんだろうと必死で聴きとろうとしてしまいました。

ファンタシースターユニバース

「Ohtoku City -Neudaiz-」

グラール太陽系第二惑星ニューデイズ、オウトクシティBGM。超癒し曲です。グラールのどこかに住むとしたらあそこがいいです。住むより旅行先としていい場所な気もしますが。

「Old Rozenom City」

第一惑星パルム、旧ローゼノムシティのBGMです。PSUやってた頃は、暇さえあれば、ミッション「星の傷跡」をCランク(最低難易度)で受けて邪魔なモンスターを排除し、1時間でも まったり していたものです。廃墟萌えです。もしいつか、旧作のフィールドなどが再現される機会があったとしたら、この街を、建物の中まで全部入って散策できるようにして実装してほしいです。昼夜と季節の変化も忘れずに!

「Paracabana Coast」

第一惑星パルム、パラカバナ海岸の曲です。PSO2のサマーロビー曲としても思い出深いです。PSO2のイベントロビー曲は、PSOやPSUの曲が使用されていて、最初は使いまわしかー、新曲にしてほしかったとか思ったけど、さすがに定着して今ではPSO2のロビーの曲って認識が強いかもですね。どれもいい曲です。

ファンタシースターオンライン2

「Dark To Light」

エピソード6ラスボス、原初の闇 ソダム戦BGM。これも神曲。
最近、PSO2側のマイショップで、この曲のミュージックディスクを3億1500万で買いました。そのためにいつからだったか、ウィークリーミッションと週3回のデイリーミッション、デイリーロドスとかやってメセタ貯めました。そのくらい好きってことです。

「Unfathomable Darkness」

エピソード3ラスボス、深遠なる闇戦のBGM。「千年紀の終りに(PSIV)」ラスボスである深遠なる闇(最終形態)との戦闘時のBGM「Ooze」のアレンジです。
原曲の良さをそのまま残しつつ、新たな魅力も注ぎ込んだ神アレンジだと思います。

PSO2はさすがにゲーム自体のボリュームが過去作の比ではない大きさで、3曲に絞るのは無理なので、あえて2曲だけにしておきます。

あと、NGSもかなりいい曲だらけですが、プレイ開始して1年ちょっとしか経ってないので、今回はやめておきます。

好みは人それぞれだけどさー、いくらなんでもあの曲は入るだろ貴様と言いたい人もいるかもですが、たぶんその曲も一番くらいに好きだと思いますと言っておきます。3曲ずつ選ぶのが大変でね。




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N-フォージドレスを金色にカラチェンした

PSO2NGS

ウチのキャラ達は、多少縛りがあったほうが面白いかなという考えで、コスチュームの担当カラーをそれぞれ決めてあったりします。今回の記事のキャラ、金色ボディーにしたくて3年前に作ったキャスト女性さんは、キャストパーツ以外の服も黄色や金色担当なので、N-フォージドレス[Ou]とN-フォージライン[Ba]を金色にしてみました。この服を選んだ理由は、光沢が美しいから金色と相性がいいだろうと思ったからです。場所や照明によって全然違う色になったり光沢が全くなくなったりするけど、なんというか変な言い方だけど、たまたま綺麗に輝いているのを見ると嬉しくなる服ですね。意味わかんないかもだけど(汗)

あー…。不具合なのか仕様なのか、おま環なのか知らないけど、NGSってたまに背景のテクスチャとかが低解像度で超絶汚くなります。そういうときは場所を変えるとかして綺麗に見えるように撮り直しますが、今回はなんか気が付かなかった。お見苦しくてすみません。いいのが撮れたらこっそり差し替えるかもです。




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トナ・ラッピーとセント・エンペラッピー

PSO2NGS

[動画] トナ・ラッピー
YouTubeで観る

[動画] セント・エンペラッピー
YouTubeで観る


2022年12月21日(水)実装の、新しい期間限定ラッピーとエンペラッピーです。
私が旧PSO2の期間限定ラッピーで一番好きなセント・ラッピーは白い羽毛にサンタさん風のコスを着ていましたが、今回のトナ・ラッピーは、名前の通りトナカイのコスプレですね。安定してカワイイのでこれはこれでアリかと思います。頭の被り物と顔の段差がほとんどなくて、ラッピーの顔がお面ぽく見えるのだけ気になりますが。

エンペ様のほうですが、旧PSO2にはセント・エンペラッピーは結局出なかったんですね。セント・アンブラ氏と被るから遠慮したのかなと思いますが。出るなら白い羽毛かと思っていましたが今回のセント・エンペ様は白くありませんでしたね。トナ・ラッピーたちに合わせたのでしょうか。
この個体がたまたまそうだったのか、ほかのもそうなのかわかりませんが、随分攻撃的ですね! ハグして頬ずりしてくれたのが動画スタートから2分42秒後だったり!!

エンペ様じゃないほうの期間限定ラッピーは、これで1月から12月まで出揃ったみたいですね。もう新しいのは出ないのでしょうか。
個人的な希望としては、旧PSO2の期間限定ラッピーをN版として実装して、NGSのラッピーたちと共演してくれないかなとか。セント・ラッピーとかフログ・ラッピーとか旧のラッピー達も好きなので。




この記事のURL「https://runa-matrix.jp/raindeer-rappies-and-saint-emperappy/」
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Dark To Light

PSO2

[動画] ミュージックディスク「ソダム戦」曲調変更
YouTubeで観る

最初に、この記事と動画を作成して公開した理由を書いておきます。用がなければその下の駄文は読まなくてもいいように。
入手しようか迷っている人のために「曲調変更」の内容の説明動画と記事ということになります。

チューンA 女性
チューンB 男性
チューンC 混声

「The whole new world」はありません。

曲としてちゃんと聴かせる目的ではなく、こうなってますっていう説明用の動画なので、わざと適当なタイミングで曲調変更しまくってます。

説明は以上です。

PSO2エピソード6の最終ボス「原初の闇」との戦闘時に流れるBGM「Dark To Light」。その曲をゲーム内で聴くことができるアイテムであるミュージックディスクでは「ソダム戦」というアイテム名になっています。PSO2ではマイルームのルームグッズであるジュークボックスで、またチームルームに登録して聴くことができます。NGS側ではマグジュークボックス機能で聴けます。この曲のミュージックディスクを欲しがるような人には今更な説明でしょうが、NGSからの新規さんでこの曲を気に入って、ゲーム内で自由に聴きたいって人もいるかもですからね。

このアイテムは、『PSO』シリーズ20周年記念コンサート「シンパシー2021」|SEGAのチケット購入特典としてアイテムコードで入手できたもので、その後にこのコンサートの内容を収録したBlu-rayの特典としても入手できるようになりました。

私は数ヵ月かけてメセタを貯めてPSO2側のマイショップで購入しましたが(2022年12月現在、マイショップでの購入はPSO2側でのみ可能)、3億1500万しました。それでも次に安いのが7億3500万だったので破格の安値だと思います。でもNGSの新規さんには厳しいかもしれませんね。
ほかの入手方法は、Blu-ray購入ですね。Blu-ray|『PSO』シリーズ20周年記念コンサート「シンパシー2021」|SEGA リンク先のページ下部にamazonその他の通販ページへのリンクがあります。
私もBlu-ray買おうかとも思ったのですが(安いですしね)、プレイヤー持ってないし、パソコンに繋げられるやつも今のところ必要ないしと思って、とりあえずマイショップで買うことにしました。

私事で恐縮ですが、購入するメセタを貯めるために一週間に3回はPSO2側にログインしてデイリー&ウィークリーミッションやデイリーロドスなどをやりまくりました。一度、もう少しで買える感じだったのですが、最安値のが買われたかなにかで無くなって、一番安いのが所持金の2倍3倍するようになってどうしようかと思いました。

買えてよかったです。マグジュークボックス機能で好きなときに聴けるのは嬉しいです。
ついでに「Crying your Phantasy」と「Thank you」のディスクも買いました。3億7000万あったメセタが300万にまで減りました。PSO2側で欲しいアイテムまだあるので、またちょっと、のんびり数十億貯めようかと思ってますが。




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シュタッテリベラッテ

PSO2NGS

2022年11月22日(火)から12月21日(水)まで配信のACスクラッチ「スナッグスタイル」景品のベースウェア「シュタッテリベラッテ」です。公式サイトの画像や動画を最初に見たときからこれは欲しい! と思っていたので買い揃えました。

購入したのは女性用の「シュタッテリベラッテT2/B[Ba]」と、男性用の「シュタッテリベラッテT1[Ba]」、あと、この記事では紹介してないけど「シュタッテリベラッテT1/B[Ba]」の3種類、それぞれ2着ずつ買ってアカウント内全キャラで使えるようにしました。

ウチの自己満足ブログは詳しい仕様説明とかは「ちゃんとした真面目なブログ」やWikiなどにお任せで、適当に書きたいことだけ書くスタイルなので、詳細はそういうサイトを見てくださいって感じなのですが、一応アイテム名に「B」が付いてるほうはインナーウェアのカラー1と2の色が反映される仕様ですね。
それってリアルで考えるとなんともおかしいですが、ゲーム的にはいいアイデアですよね。無印PSO2でレイヤリングウェアが実装されたとき、インナーなんてどうせほとんど見えないから無駄じゃん、そんなのより靴とか分ければいいんじゃ?とか思ってたけど、これならいいですね。

ちなみに、PSU(ファンタシースターユニバース)では、人間のコスチュームは、「ジャケット」「パンツ」「シューズ」、キャストパーツは「トルソ」「アーム」「レッグ」に分かれていて、自由に組み合わせることができたのですが、ある時期から、新規追加コスチューム(パーツ)は、工数、コストがかかりすぎる(すべての組み合わせで干渉などの問題がないかのチェックが必要)という理由で、PSPo2やPSO2(レイヤリングウェア実装前のコスチューム)と同じ「全身一体型服」のみとなりました。
4Gamer.net ― [CEDEC 2010]膨大なバリエーションをどう生み出すか。「ファンタシースターポータブル2」に見る,キャラクターメイクへのアプローチ

PSO2のレイヤリングウェアもPSUみたいに上下と靴に分けてほしいって要望はたくさんあったのでしょうが、それは最初からやる気はなかったでしょうし、実際大変そうなのでやらなくてよかったと思います。
NGSでは装飾オンオフで違う服かなってくらい印象が変わる服もあったりして、これもとてもいいですね。

「シュタッテリベラッテT2/B[Ba]」(カラーチェンジ済み)

ステッカー位置の説明用画像です。ラッピーのイラストね。

装飾1と2を非表示。なにがどう消えるのかとかを詳しく説明しないところがこの適当ブログの適当っぷりなわけです(@ ̄▽ ̄@)

デフォルトのインナーウェアをカラーチェンジ。

別のインナーに変えるとこうです。かなり印象変わりますね。

「シュタッテリベラッテT1[Ba]」。男性用です。色はデフォルト。この配色が気に入ったので買っておきました。男性用は安いし。

アウターウェア「N-オフショルダーニット[Ou](ついでにカラーチェンジ)
ベースウェア「N-ショートデニム[Ba]

今回の記事には全く関係ない服ですが、N-カラーチェンジパスは1枚でアウター、ベース、インナーを同時に色変更できるので、ついでにオフショルのカラチェンをしたわけです。

一応、まともなブログみたく、コーディネート例の紹介のために、装飾非表示にして手持ちのアウターと合わせてみたりもしたのですが、オーバーオールの独特のシルエットが原因でいまいちしっくりこないなーって感じ(個人的感想)だったのでやめました。
たぶんウチのキャラの体型がおかしいのもいまいちな理由かと。NGS体型の調整は難しい。どうやっても人間の体型にならない。。
でもほかの人はPSO2体型と同じようにいい感じに作れてるんだよねー。なんでだろう・・・。




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