ほえほえPSO PSO2のプレイ日記とかです

[動画] ヤオロ・ラッピー
（YouTubeで観る）

2022年11月2日、期間限定イベント「オータム’22」にて実装の、新しい期間限定ラッピーです。
ここまでしっかりと和風の恰好をしたラッピーは初めてくらいでしたっけ? わかんないけど。
名前は、携帯ゲーム機で出たファンタシースターポータブル2インフィニティ??とかで登場した「ヤオロズ」ってボスモンスターを意識したのかなとか言われてますね。未プレイなので全然わからないですが、ヤオロズさんは画像を見る限り和風な感じで、やはり「八百万（やおよろず）の神」からのイメージ？

ヤオロ・ラッピーは狐のお面を被っているので神様の使いのイメージなのでしょうかね。お面の下からくちばしが見えるところがいいなと思います。ちゃんとラッピーがお面を被っている感じで。PSOシリーズ過去作やPSO2の一部の被り物系ラッピーは、ホントに中にラッピー入ってるか謎なのもいましたからね。

くだらない&今回のに限った話じゃないけど、ふと思ったこと。期間限定ラッピーはそれぞれ中のラッピーの羽毛や目の色なんかが違うけど、たまたま黒いラッピーたちがヤオロ・ラッピーのコスプレをするみたいなのは不自然かなと思うので、ラッピーたちってたぶんエステで羽毛カラーや瞳カラーや瞳パターンとかを変えてるんだろうなと。

ヤオロ・ラッピーには上位種?の「ヤオロ・エンペラッピー」と「ヤオロ・グレトラッピー」も存在するようですね。全然会えてないけど期間中に会えるといいなー。

無印PSO2で一番お気に入りだったユニットが、アクセサリーとして復活しました(´▽`)
ミッションパス NGS Season 14 の景品のひとつ「シフォンドーレ」です。
NGSから始めて、無印PSO2をやったことないって人も結構いらっしゃるようなので、「ユニット」ってのがなんなのかわからない人もいるでしょうね。NGSでは「防具」って名前になっているやつです。

PSO2のユニットにはそれぞれ固有のグラフィックがあって、アクセサリー的な要素もあったけど、防具って性能のいいものにどんどん更新していくものだし、リア（背中）、アーム（腕）、レッグ（脚）の三部位に分かれているからバラバラのシリーズを組み合わせると見た目ちぐはぐだし、なにより性能で選ぶと見た目が好みのものではなかったりして、PC版アルファテストのプレイヤーの要望で実装された「ステルス機能」でグラフィック非表示にして使うというちょっと残念なことになってしまいました。
武器迷彩のように、好みのユニットの見た目にできる「ユニット迷彩」実装希望はたくさんあったと思うのですが、運営チームさんは全くやる気がなかったようで、最後まで実現されませんでした。

NGSサービス開始前にPSO2に先行実装されたNGS仕様のキャラクリ関連のアップデートで、アクセサリー装備可能数が大幅に増えて、こういうものを装備する余裕もできたので、今後もPSO2のユニットがアクセサリー化されるといいですね。
グラフィックエンジン更新｜EPISODE6大型アップデート第6弾「過去と未来、繋がりし時」 ｜『ファンタシースターオンライン2』｜SEGA

カッコカワイイ髪型！　プレビューで見たらめちゃくちゃよかったので、これは手に入れなければと。マイショだと700万とかするのでスクラッチ引きました。60回引いて出なかったし、高く売れるアイテムもなーんも出なかったので、引換券2枚で交換してアカウント登録しました。「グライド：プロペラエンジンEX」とかも欲しかったのでまあいいです！

装飾オフでリボンが消えます。

リボン消し忘れてちょっとバカみたいになってしまった。

長さ調節。短めがいい感じかな。

2024.04.06 追記
別のN顔に変更したりしたので。

2024.01.24 記事タイトル変更

記事タイトルを「旧顔キャラをN顔化」から「N顔」に変更しました。
自キャラの顔バリエーションを変更してみました！という自己満足な内容なんだけど、
元のタイトルだと「旧顔から上手にN顔化するお役立ち情報」だと勘違いされてそうだと思ったので。

※ チラ裏です。お役立ち情報は一切ありません。
自キャラの一部を旧顔からNGSの新しい顔バリエーションに変えましたっていう、他人からしたら「知らんがな！」な内容です。
このブログは、お役立ち情報など一切なく、PSO2ってゲームをこういうふうに楽しんでますよ、ほかのプレイヤーさんはどうですか？　とか、プレイしてない人が興味を持ってくれたらいいなとか思って書いてます。

旧顔である「若年顔（若顔）」や「幼顔」「デフォルメ顔」などが好きなので、それらのNGS版を出してほしいなと思っているのですが、まあ今のところ絶対出ないでしょうね。でもいつかは出してくれるかもしれないという希望は捨てていませんが。
出たらN版若顔とかに作り変えたいですが、T2顔やスキット、シルフィーとかも悪くないし、それら今あるものでも楽しまないと損なので、とりあえずいじってみました。
同じキャラの旧顔とN顔を一枚ずつ貼っておきます。

「若年顔（Juvenilis）」
PC版クローズドベータテスト前に配布された最初のキャラクリ体験版でキャラクリした1stメインキャラさん。最初のアルファテストから、大体同じように作っているので、すごく長い付き合いです。意識して、つり眉 垂れ目 への字口に作りました。

「ベースフェイスT2（Base Face T2）」
1stメインキャラなので、NGS版若年顔待ち。このT2顔はおためし。マイショップやスクラッチなどのプレビューで、一切キャラクリしていない状態のバケモノみたいなNGS顔が表示されると萎えるので作ったというのもあります。特にマイショップの「売れ筋商品から購入」なんて、カーソルを合わせただけで勝手にプレビューするから嫌ですねー。
イメージ違いすぎるので没にしました。N版若顔お待ちしてます。

「若年顔（Juvenilis）」
デューマン → オッドアイ → 中二病　というイメージの4thキャラ。不思議ちゃん系厨二病。

「ベースフェイスT2（Base Face T2）」
若年顔のときと比べて毒気が抜けたような顔になってますが、正直T2のキャラクリに慣れてないので何度作っても同じような顔にしかならないのもあるし、こういう顔がよくて作っているというのもあったり。これはこれで気に入ったので、このまま使ってもよいかなと思ってます。

「スッキリ顔（Sharp）」
6thキャラ。1stから5thまでが全員若年顔女性でして、そろそろほかのも作ってみようと思って、このキャラと7人目（幼顔）と8人目（デフォルメ顔）をほぼ同時進行で一気に作りました。
スッキリ顔はキャラクリ難しくて、何度修正しても可愛くできなかったので、このキャラはN顔に移行ってことで。

「スキットフェイス（Snipt Face）」
スッキリ顔時代、ゲーム内やTwitterなどでよく見る強気系な顔つきが苦手で、おっとり系スッキリ顔にしたいと思って、でも難しくて可愛くできなかったです。スキットもよく見る強気系スッキリ顔っぽいのではなく、おっとり系にしてみました。スッキリ顔よりは難度低かったかと思います。

「幼顔（Baby Face）」
7thキャラ。昔、一部で大流行したデューマン幼顔ですね。これも今でも大好きなので、NGS版が欲しいです。

「スキットフェイス（Snipt Face）」
大雑把に言うと、若年顔からの移行先がT2やシルフィーなどで、幼顔、デフォルメ顔、スッキリ顔からはスキットへの移行が多いかなと思ってます。鼻の形が近いからだと思いますが。スッキリからはスッキリ風スキット、幼顔は幼顔風スキットって感じで作ってる感じがします。このキャラも幼顔風にしたつもりです。

「ベースフェイスT2（Base Face T2）」
スキットはキャラのイメージに合ってないと思ったので没にしてT2にしました。

「デフォルメ顔（Anime）」
8thキャラ。おバカ系厨二病。6人目のスッキリと同様、よく見る小動物っぽい可愛らしいデフォルメ顔とは違う感じのが作りたいと思って、オラついてるクソガキっぽく作ってみました。残念ながら理解されないようで、コーデカタログでいいねがあまり付きませんが。

「スキットフェイス（Snipt Face）」
元のクソガキっぽいデフォルメ顔のイメージに近づけようと。なかなか難しいのでもう少し修正したいですね。正直これだとブサイクすぎる（汗）

「ハツラツフェイス（Lively Face）」
ハツラツに変更。自分の中でのこのキャラのイメージと完全一致しました。

「若年顔（Juvenilis）」
褐色枠な11thキャラ。自キャラのなかで最年長を意識して作ったお姉さんキャラ。でもなんかおっとり系になってしまった。

「シルフィーフェイス（Sylphid Face）」
褐色でシルフィーは難しかった。白肌キャラと同じようにメイクすると悲惨なことになります。最近教えてもらったバーガンディメイクでやっと完成しました。今度はしっかり者なお姉さんキャラに見えるかな。

[動画] ツキミ・ラッピー
（YouTubeで観る）

1年前のオータムイベントのときに実装された期間限定ラッピーですね。
その頃はNGS動くパソコン持ってなくて、PC版クラウドでたまにログインする程度だったので今更ですが動画撮りました。

先月公開した記事と動画にもツキミ・ラッピー出てくるから、もう個別に撮らなくてもいいかなとも思いましたが、ツキミ単独でも見たいかなというのと、さぼりすぎブログを1ヵ月に1記事くらいは更新しなきゃということで。

いつもはカメラを適当に動かして撮ってましたが、なんか動画として品がないというかちょっと変かもと思ったので、今回は定点カメラ状態で撮りました。

コルディークロッドのバリアエフェクトが、単純に邪魔くさいし、ラッピー達を拒絶しているみたいで失敗したかなと思ったけど、ラッピーたちがバリアに入り込んでキャラに密着してくれたので結果オーライですね。

このあと、サニィ（ルミィサニィだっけ？）と一緒にいるツキミ・ラッピー達に遭遇したので、空中に座るロビアクで地形に腰掛けて、さて動画撮ろうかと思ったら、アークスさんが現れて、狩られるかなと思ったら、少しの間うろうろしたあと状況を察して立ち去ってくれて、正直珍しいアークスもいるんだねーと嬉しく思ったのですが、直後に別のアークスが現れ、なんの迷いもなくラッピー達をぶっとばしてくれやがりました。
あーいつものアークスだねー。蛮族だねー。
…といういつものぼやきですが、初めてこのブログを見てくれた人に誤解されたくないので説明しますが、プレイヤーさんがラッピーを倒すのは普通の行為なので責められないのですよ。わたしもソロのときはラッピー攻撃しないけど、それ以外のときは仕方なく攻撃しますし。
全く無害なラッピー達をエネミー扱いしているセガの運営・開発チームに文句言いたいってだけで。蛮族とか言ってるのも冗談ですから！