先日まで開催されていた、ACスクラッチ「異世界おじさんスタイル」の回数ボーナスのステッカー使ってみました。
1枚ずつしかないからアカウント登録できないので、どのキャラに使うか迷っていました。
セガのゲーム機のロゴなので、全部キャストさんに使おうと決めました。
ロゴデザインそのままな形なので、おしゃれアイテム的にはなりませんでしたね。記念品的なものと思っといたほうがいいのかな。
せめて(ステッカーの)表示サイズ変更機能でもあればもう少しいい感じになると思うんだけど。
最近追加されたフォースのスキル「ロッドアタックインパクト」が天罰っぽくて気持ちいいのでお気に入りです。
「どこが天罰なんだ?」って人と「あー天罰だね!」って人がいるでしょう。PSOシリーズ過去作をプレイした人ならわかってくれるかと思います。
PSOシリーズには「天罰」と呼ばれる攻撃がいくつか登場しました。無数の光の柱というかビームが天空から降り注ぐというものです。
まずはファンタシースターオンライン(PSO)エピソード1のラスボス「ダークファルス」とエピソード2ラスボス「オルガ・フロウ」の天罰攻撃。
次に「ヘブンパニッシャー」というハンドガン(短銃)。「ラヴィス=カノン」「サイコウォンド」と共に三種の神器と呼ばれる超激レア武器。説明文によると「究極の銃」。
本体は衛星軌道上の人工衛星であり、この銃は照準器兼リモートコントローラーという設定らしい。人工衛星が惑星の裏側にあるときは使えないみたいな設定を実現するため、インターネットタイムの百の位が偶数のときのみ特殊攻撃「天罰」が使えるようになっています。
(PSO2にはこの武器をイメージした「サルスパニッシャー」というアサルトライフル(長銃)があります。天罰を撃てない模倣品という設定です。)
天罰が撃てる銃はほかにもハンドガンの「ヘブンストライカー」と、マシンガン(機関銃)系の「ミルマルト」があります。どちらもファンタシースターオンラインブルーバースト(PSOBB)のみに登場した武器です。
あとはファンタシースターユニバース(PSU)に登場した「パラディ・カタラクト」。キャストのみが使用できる特殊攻撃または特殊武器「SUVウェポン」の一つで、軌道上の軍事衛星からの支援砲撃という設定です。
ヒューマン&ニューマン用SUVウェポン「ディヴァイン・カタラクト」。
使用アクセサリー
コアガントレット
エレクトリアシールド
コンセントレイトラインエフェクト
アームデジタコ
ルーレットブローチ
シンプルゲーター(ベルトには関係ないけど)
新しいアクセ「エレクトリアシールド」がそれっぽかったので、前回の「コアガントレットで変身ごっこ」の変身ベルトに追加してみました。
ベルトと言いつつ、コストの関係で前回使用していた「腰巻ベルト 赤」は外しました。全然見えてなかったし(笑)
下駄を脱げって? ダメですよ。モッズコートに下駄がカッコいいとか思ってるおバカ系中二病のガキんちょ的なイメージのキャラなので!
この「エレクトリアシールド」、透過してたらもっとよかったですね。アクセの透過オンオフ、できれば透過率も選べるようにとかなりませんかねー、難しそうですね。
毎回のように書くのも面倒ですが、ウチは個性的なコーディネートの紹介とかキャラクリ講座とか、そういうお役立ち情報は一切ありません。欲しかったアイテムが手に入ったよ、わーい\( ‘ω’)/っていうだけです。そういうブログですので!
2023年7月12日11時まで配信されているSGスクラッチ「リファインドフォームMay'23」の人気レイヤリングウェア「N-アークスブレザーT2[Se] 」やっとでました。まあ、交換券は3枚あるんだけどー。
おまけです。クリエイティブスペースは最高の撮影スタジオですね。ロビアク「宙に座る」系は高さ調整ができないので、地形などに座らせるときはロビアクの高さと合うところにしか使えなかったけど、ここならビルドパーツの高さ調整などでほぼぴったり座らせることができますね。
この記事の1枚目の画像では、ビルドパーツ「階段&ロフト」の接触判定を消して少し地面から浮かせて設置、白い立方体のパーツを非表示にして設置し足場にして、接触判定のない手すりに座っているように見せています。
クリスぺは、すごくクオリティー高いものを造る人がたくさんいるし、こんな情報は誰でも気が付くような基本だろうからメインで記事にするようなものではないと思うので、服出た報告記事のおまけなわけです。
でも世の中のたった一人のお役に立てるかもなので紹介してみました。
ついにきましたね! 何年も、もしかしたら10年くらい待ってたかもしれない!?
自キャラの分身を置ける機能!(他人のキャラも可能)
自キャラを並べたSSとか動画とか撮りたくて、今まではPSO2のマイルームのルームグッズ「グリーン撮影ブース」や「ブルー撮影ブース」、アクセサリーの「フォトバックブース 黒(青)(白)」を使ったり、真っ白い壁を探したりして一人一人撮影して、重ねたい体の部分をぽちぽち切り抜いて合成したりしてましたが、もうその必要はほとんどなくなります!
そりゃ、できることなら任意のロビアクとか設定できたら嬉しいけど、クリエイティブスペースの一機能に過ぎないものなので贅沢は言えないし、待機モーションだけでも充分嬉しいです。
ただ、10体までしか並べられないのは残念ですね。やっぱり自キャラ全員並べたいですから。なんとかなるといいですね。
クリエイティブスペースももちろん楽しんでますよ。
ウチのブログの方向性としては、人にお見せするほどでもないしょーもない内容でも「こんなふうに楽しんでます。」「こんなんでも本人が楽しければいい」「まだの人もぜひプレイしましょう」とか言って紹介するのですが、さすがに作り始めたばかりなので、単独記事にするのはいくらなんでも…ということで、このアークスデコイの記事のおまけとして載せておきます。
自由に空を飛べてしまうので、限界高度近くに家を造りたいとか思って。実際の移動はテレポーターですけど、あほみたいに長い螺旋階段設置してみたいなと。
天国への階段的なのもいいかもだけど、場所取りますしね。半透明にできたりしたらいいなー。
床や壁もその他いろいろなものも、透過率を選択して半透明にとかできないかな、技術的に無理かな?
家はとりあえず、自キャラさん達の個室を作ってあげたいですね。
作る時間足りない。一日2400時間くらい欲しい!!
参考動画
上に書いた「ブルー撮影ブース」の前で撮影した動画を合成したやつです。
うっかり、背景とのスケールが合ってなくて少し巨人になっちゃってます…Σ( ̄□ ̄lll
AviUtlのクロマキー機能は、無料ソフトなのにものすごい精度でしたね。4K動画には残念ながら使えないけど。
言わなくてもわかってくれると思うけど、ロビアクの動きがバラバラなのはわざとですよ(´▽`)