ついにきましたね! 何年も、もしかしたら10年くらい待ってたかもしれない!?
自キャラの分身を置ける機能!(他人のキャラも可能)
自キャラを並べたSSとか動画とか撮りたくて、今まではPSO2のマイルームのルームグッズ「グリーン撮影ブース」や「ブルー撮影ブース」、アクセサリーの「フォトバックブース 黒(青)(白)」を使ったり、真っ白い壁を探したりして一人一人撮影して、重ねたい体の部分をぽちぽち切り抜いて合成したりしてましたが、もうその必要はほとんどなくなります!
そりゃ、できることなら任意のロビアクとか設定できたら嬉しいけど、クリエイティブスペースの一機能に過ぎないものなので贅沢は言えないし、待機モーションだけでも充分嬉しいです。
ただ、10体までしか並べられないのは残念ですね。やっぱり自キャラ全員並べたいですから。なんとかなるといいですね。
クリエイティブスペースももちろん楽しんでますよ。
ウチのブログの方向性としては、人にお見せするほどでもないしょーもない内容でも「こんなふうに楽しんでます。」「こんなんでも本人が楽しければいい」「まだの人もぜひプレイしましょう」とか言って紹介するのですが、さすがに作り始めたばかりなので、単独記事にするのはいくらなんでも…ということで、このアークスデコイの記事のおまけとして載せておきます。
自由に空を飛べてしまうので、限界高度近くに家を造りたいとか思って。実際の移動はテレポーターですけど、あほみたいに長い螺旋階段設置してみたいなと。
天国への階段的なのもいいかもだけど、場所取りますしね。半透明にできたりしたらいいなー。
床や壁もその他いろいろなものも、透過率を選択して半透明にとかできないかな、技術的に無理かな?
家はとりあえず、自キャラさん達の個室を作ってあげたいですね。
作る時間足りない。一日2400時間くらい欲しい!!
参考動画
上に書いた「ブルー撮影ブース」の前で撮影した動画を合成したやつです。
うっかり、背景とのスケールが合ってなくて少し巨人になっちゃってます…Σ( ̄□ ̄lll
AviUtlのクロマキー機能は、無料ソフトなのにものすごい精度でしたね。4K動画には残念ながら使えないけど。
言わなくてもわかってくれると思うけど、ロビアクの動きがバラバラなのはわざとですよ(´▽`)
今まであまり画像のファイルサイズ(キロバイトとかメガバイトとか)は気にせずにアップしてました。
前回の記事は親バカ全開で画像をたくさん載せたいと思ったんだけど、JPGなのにサイズが2MB、3MB、そして4MBの画像もあって、いくらなんでもさすがにやばいなと思ったんですよ。
もうちょっとした動画のサイズですよ…Σ( ̄□ ̄lll
それで、高画質でありながらファイルサイズをかなり小さくできるとのことで前から気になってた次世代の画像ファイルフォーマット「WebP」と「AVIF」を試してみようと思い、なんかいいアプリがないかと探してみたところ、Googleが開発&提供しているらしい「Squoosh」を発見しまして、これがなかなかいい結果が得られましてね。画質もいいしファイルサイズもかなり小さくなりました。
前回の記事に載せた画像は、最新のFirefoxやChromeではAVIF、Microsoft EdgeではWebPを表示するように、どちらにも対応していないブラウザ用にはJPGを表示するようにしてみました。
JPGが表示されちゃうのはサポートが切れた古いブラウザとかなのでセキュリティ的にダメなので必要ないんだけど、WebPもAVIFもなくなる可能性がゼロではないかと思うので、とりあえずJPGも置いといたほうがいいのかなと。今後どうするかは考え中です。PNGを取っておけばいいのかなーとか。
さて、Squooshですが、画像のサイズ(物理的な大きさのほう)を拡大してもそこそこ綺麗という話を見かけたので、それが本当なら、もう二度と撮影できないサービス終了したネトゲで撮影した画像や、しばらく顔を見ていない友達と撮った思い出の画像などなどを大きくして見られたら嬉しいなと思って試してみました。
というわけで、サービス終了したPSOBBとPSU、そして今より性能の低いパソコンで撮影したPSO2の小さい画像から適当に選んでやってみました。
元が1280 x 720 px と小さいので引き延ばしても荒いけど、観賞用というより、これ何が写ってるんだっけ?と気になる部分を見やすいとかあるかな。
元画像サイズ 1920 x 1080 px 。割と見られるんじゃないでしょうか。
画像によっては300%拡大してもそんなに汚くないかもですね。
結構綺麗かと。当時アップした1280 x 960 px のJPG画像と、今回の3840 x 2160 px のWebP画像のサイズが同じくらいですね。
最近は、AIを利用して、画像を劣化させずに拡大するツールとかもあるみたいですけど、なんかいくつかのウェブ上で変換できるサイトを覗いてみたら日本語が怪しかったりして胡散臭いので今回は試すのやめときました。アプリとかもあるっぽいけどどうなのか。
画像 拡大 ai – Google 検索
動画 拡大 ai – Google 検索
でもそういうのが普及して、昔の画像が綺麗になったら嬉しいですね。動画の拡大のとかもー。
そのうちやろうとずっと思ってたやつー。
「N-オフショルダーニット[Ou]」が好きすぎるので、自キャラ全員にそれぞれの担当カラーにカラチェンしたのを着せてSSと動画を撮りました。
担当カラーというのは、キャラたくさんいるので服などの色をほぼ固定することで、逆に飽きずに楽しめるのではという考えでのゆるい縛りです。
ベースウェアはあまり持っていないので、今回は15人中11人が「N-ショートデニム」で、あとは「N-ビビッドパンキッシュ」が3人、「シュタッテリベラッテT2」が1人です。アクセは元々あまり使わないほうです。
これだけN-オフショル大好きアピールしたんだから一言くらい文句言ってもいいですよね。
ずっと不満なのが、上の方を白くして、下には黒い色を載せてグラデーションにしてるけど、上は色が抜け落ちて、下は汚れているようにしか見えなくてかなり残念。
色落ちしてない & 汚れてないバージョン出してください!!
PSO2NGSカテゴリー、60記事でPSUと並んだー。
PSO2時代にデューマン幼顔で作ったキャラをNGSではスキットフェイスにしてたんだけど、なんかしっくりこなかったので二日くらい前にベースフェイスT2に変えたのですよ。
幼顔って柔らかいというかまるっこいみたいなイメージだと思うのですが、個人的にスキットはクール系寄りの顔で、T2のほうが柔らかい印象でして。
上手な人だとスキットでも柔らかまるっこい可愛いキャラ作りますけど、私にはそんな技術ないので無理ですね。
PSO2の旧顔も同じで、上手な人だと可愛く作れるスッキリ顔は、自分だとクール系や強気系、陰の者みたいなのしかできなくてしかもブサイクで、若年顔(若顔)のほうが可愛い系に作りやすかったです。
スッキリってグローバル版だと「Sharp」って名前なので、本来クール系なんだと思います。あれで可愛く作れるのはかなり知識があって技術力も高い人だと思います。
若年顔って旧顔のなかでは、ほかの顔バリエーション(幼顔、デフォルメ顔、スッキリ顔)と比べればリアル寄りではありますが、実際のところは可愛い系のアニメっぽい顔だと思います。
多くの人、若年顔大好きな人も含めてそれは違うと否定されるかもですけど、個人的には可愛い系アニメ顔だから好きなんです。今でも一番好きな顔バリです。
(可愛いという言葉が指す意味が私とほかのみなさんで違うのかもしれません?)
ファンタシースターシリーズって作品ごとに作風が結構違うけど、キャラがアニメっぽいって部分は大体共通しています。海外でも人気のあるシリーズですが、あちらでもアニメっぽいキャラが受け入れられていると感じます。
NGSの新しい顔バリエーションもアニメっぽさはしっかり守られていますね。グローバル版PSO2が初めてのファンタシースターシリーズっていうプレイヤーを意識して、もっと洋ゲーっぽい顔バリが追加されるのかもと思ったけど、そのへんはちゃんとファンタシースターですね。
(洋ゲーっぽい顔も、それはそれであっていいというか、そういうのが好きな人のためにあるべきだと思いますが)
T2顔も可愛い系でよかったです。一番好きなのは今でも若年顔ですが、T2のほうが更に可愛い系になっていると思います。
若年顔で幼いキャラを作る人はほとんどいなかったけど、T2だと結構見かけますしね。
だから今回、幼顔からT2というのもありなのかなと思ったわけです。
まあ、ウチのT2顔たち、全部同じ顔じゃねーかって言われるかと思いますけどー。本人が気に入ってるからおけーです!
期間限定クエスト「天意無法のエネミー討伐’23」をソロでやってスペキュ・ラッピー撮影してきました。
去年の「想定演習:天意無法のエネミー討伐」でも同じようにアニバ・ラッピーを撮りましたが、あれはランク(難度)が選択できたので、たぶんRank.1で行ったかと思います。
今回はランク固定だけど、今はプレイヤーの数が足りないとNPCで埋めてくれるのでソロでも楽でした。
ただ、私はソロ時のみラッピーとは戦わない主義なのですが、最後に出現するスペキュ・ラッピーたちをNPCが攻撃してしまうのが困ります。慌てて離れられるだけ離れましたが、何羽か減ってしまった…。
まあ、いつものどうしてもワンパターンになってしまうラッピー鑑賞動画とはちょっと違うのが撮れてよかったかな。
言うまでもありませんが、もちろん倒さずにクエスト終了しました。
Limited-time Quest: Dazzling Chaos Suppression Op ’23